図解でわかる「かまわぬ」完全攻略

「かまわぬ」ラベルも粋、味に幅があり後味はキレる、生もと造りの土佐の純米酒 生もと造りは本来溶けにくい米を溶かして造るという方法ですが、山田錦は溶けやすい米であるため、溶けすぎないよう注意しながら仕込みました。

米の旨味と味わいに酸の奥行が感じられ、口中で膨らみます。

後味は大変キレがよいです。

永田農法（スパルタ農法）で栽培した、高知県四万十町産・山田錦を使用。

豊かな乳製品様の香りを持ち、幅のあるコクが口中で膨らみ、後味はキレが良い。

永田農法（スパルタ農法）で栽培した、高知県産・山田錦を使用。

豊かな乳製品様の香りを持ち、幅のあるコクが口中で膨らみ、後味はキレが良い。

造り　生もと純米 [分析値] アルコール度数　15.0〜15.9 日本酒度　+6.0 酸度　1.6 アミノ酸度　1.3 使用米 山田錦（高知） 山田錦（高知） 山田錦（高知） 山田錦（高知） 精米歩合　65% 65% 65% 65% (掛麹×麹米) 酵母　熊本酵母 酒母　生もと ------------------ 仕込水　仁淀川の伏流水 備考　[もと摺り]　櫂 　[乳酸菌]　添加（自社株） おすすめ料理　ウナギの蒲焼、酢豚、焼き鳥 お燗温度帯　ぬる燗（40℃）〜上燗（45℃）

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